大事に至らなかったようでよかったですが。
現場の状況、ボヤの原因について情報をまとめました。
政府専用機でボヤ騒ぎ?バンコク行きの飛行機内で
安倍晋三首相らを乗せ、タイ・バンコクに向かっている政府専用機の機内で3日午後、ぼや騒ぎがあった。すぐにおさまり、首相や乗員乗客にけがはなかった。予定通り目的地へ飛行するという。
専用機には、東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議に出席する首相らが搭乗。3日午後に羽田空港を出発した。離陸後1時間ほどたったとき、機内後方で異臭が発生し、「機体最後方の調理オーブンでぼやが起こり、ただいま初期消火しております」とアナウンスが流れた。煙などは出ず、異臭もすぐに消え、約10分後には「ぼやは鎮火しました」と再びアナウンスがあった。
機体は米ボーイング社の「B777―300ER」で今年4月に運用を始めた。航空自衛隊が運航している。日本時間の3日夜にバンコクに到着する予定。
出典:朝日新聞
政府専用機でボヤとか、なんかいろいろ象徴してるな。
タバコでも吸ってたんじゃなかろうな。— そんがん (@songgangy) November 3, 2019
政府専用機のぼや騒ぎ、怪我人はなし。予定通りバンコクへ
ぼやの原因は調理オーブン?政府専用機内で消化活動
【Yahoo!】 政府専用機、飛行中にぼや https://t.co/TYMpTsiyCr
— ニュース速報 (@news_sokuhou) November 3, 2019
政府専用機は予定通りバンコクへ。原因のオーブンは問題なしか
政府専用機で小火?
飛行機での調理がどんな仕組みか知りませんが、家庭で考えた場合、フライパンで焦がすことはあっても、オーブンで火事を出すのは難しくてなかなかできないなぁ。
鼻が鈍感な人ばかりだった?
火が出る前に焦げ臭くなって気づきそうな気もしますが?— とりではないので (@syuuikikikan0) November 3, 2019
ケガ人、フライトにも影響はなかったようでよかったですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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