カジノは昔から人気が高く最近では888カジノ ベトナムなどのオンラインカジノも流行していますが、本場カジノもまだまだ衰えてはいません。オンラインと本場どちらのカジノがより楽しめるのかは意見が分かれるところだと思います。どちらにも長所があるため、一番いいのはどちらも試してみることでしょう。今回はアジアのランドカジノについて取り上げます。カジノと言えばラスベガスが最も有名ですが、アジアにも有名なカジノはたくさんあります。
日本人からすれば韓国のカジノが総合的に一番
日本人であれば韓国のカジノを利用する人が一番多いのではないでしょうか?アクセス面からみて他を圧倒しています。2時間半ほどのフライトで行けるので、東京から北海道や沖縄に行くのとほとんど変わりません。日帰りで行く人も多いでしょう(と言ってもカジノに行くのであれば、せっかくなので最低一泊するスケジュールの方がおすすめです)。カジノはソウル、釜山、済州島などにあります。特に済州島にはカジノ施設が多く存在しています。パラダイスカジノやセブンラックカジノが有名で、カジノ付きのホテルもあるためカジノだけが目的であればそこに泊まることがおすすめです。
韓国のカジノのおすすめポイントはたくさんあります。まず19歳から入場可能です。他の国と比べると少し緩めの年齢制限になっています。また、入場するだけなら無料であることや、スロットなど安いものだと500ウォンからで(2023年4月時点のレートで約50円)、ドレスコードはなく、日本語が話せるスタッフが多いことなどが魅力になっています。
ゴージャスなマカオ
マカオは街全体がカジノ都市となっており、雰囲気を楽しむことができます。建物の外観内観ともにゴージャスで、非常に豪華な造りとなっています。マカオへのアクセスは主に直行便と、香港に入ってからフェリーでマカオに向かうものが一般的です。観光も楽しみたい場合は香港経由がおすすめです。韓国と比べると到着までに時間がかかることと、日本語が通じないことが多いことがやや難点として挙げられますが、豪華さを求めるのであればマカオは十分におすすめです。お金持ちになった気分でカジノゲームを楽しめると思います。そのため、おすすめはあえてスーツやドレスなどお洒落な服装で訪れることです。マカオも韓国と同じくドレスコードは特にないのですが、ゲームだけでなくその場の豪華な気分も楽しみましょう。
フィリピン
フィリピンのカジノはとにかく広いことが特徴です。例えばマニラにある「オカダ・マニラ・カジノ」は東京ドーム10個分の広さがあります。韓国と比べるとアクセスには時間がかかりますが、メリットもあります。一番はとにかく物価が安いという点で、お金をほとんど使わないで楽しむことが可能です。スロットは1ペソ(2023年4月のレートで約2.4円)でプレイできるものもあり驚きです。とはいってもそれだともちろんつまらないので、最低でも1万円ぐらい有れば十分楽しめるでしょう。。また、フィリピンでは政府がカジノを運営しており、安全に遊べることも特徴になっています。
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